プロジェクターの起源

プロジェクターの起源

プロジェクターには主に、液晶方式とDLP方式の2種類があります。

 

液晶方式とは、プロジェクター内部にある液晶パネルを利用して光を透過させスクリーンに映像を大きく映し出す方法です。
ピントの調整合わせが楽で、くっきりと自然の色を映像で見ることができ、明るさの調整も可能なため、細かいデータや資料がはっきりと見えるため、会議や学校での授業などに用いるのに便利なプロジェクターです。
液晶方式のプロジェクターは、レンズがDLP方式のプロジェクターと比べて傷が付いたり、汚れたりしやすく、画質が悪くなり、また寿命も短くなるのが難点です。

 

DLP方式のプロジェクターは、簡単にいうと、DLPチップというものが内蔵されていて、このチップには数十万から数百万ほどの極小ミラー入っており、そこに光をあて反射させてスクリーンに映像を映し出すしくみになっています。
色のコントラスト比が高く、美しい映像を楽しめるため、映画や音楽ライブを鑑賞するのに最適です。
ですが、液晶と比べて明るさが落ちるのがデメリットです。

 

プロジェクターを購入する際は、液晶方式とDLP方式、それぞれどちらの機能が使用目的に合っているかを検討するのは大切なことといえます。